ゴスペル教室を、杉並だんすアトリウム-3で開きませんか?
ゴスペル教室の開講を、オススメする理由は3つ!
スタジオスクエアが、杉並ダンスアトリウムでゴスペルの開講を
オススメする理由は、3つあります。
- ゴスペル教室に適した室内構造
- 近隣に競合の教室が少ない
- 教会ではない場所でやっていることこそ、魅力になる
ゴスペルとは
ゴスペル‐ソング【gospel song】
黒人霊歌・ジャズ・ブルースなどの影響を受けた福音歌。アメリカの黒人教会で1920年代からさかんになった。現在は教会の外でも広くうたわれる。ゴスペル。
出典:広辞苑
ゴスペル教室に適した室内構造
杉並ダンスアトリウム-3は、
森の教会をイメージしたスタジオで、天井が高いことが特徴です。
天井の形状は、船底天井のため、
ゴスペルを気持ちよく歌うことができる建物の構造をしています。
「船底天井」とは、文字通り船底を逆さまにしたような形の天井で、
中央の部分が周囲より高くなっています。
この形のおかげで、音の伸びが良くなり、
視覚効果としても、天井がより高く、空間を広く感じることができます。
また、73㎡という広い空間は、
舞台などで発表することを想定した練習の時も、
普段通りのイメージのまま、挑戦することができるはずです。
「目でも、耳でも、気持ちよく歌えるスタジオ」がダンスアトリウム-3の魅力です。
近隣に競合のゴスペル教室が少ない
お教室を開き、集客をする上で、
競合他社がないということは、非常に大きな強みとなります。
世田谷線と京王線の2路線が使える、
下高井戸駅から徒歩1分の好立地にありながら、
音楽用のホールとして使えるスタジオは、大変魅力的ではないでしょうか。
また、コロナウイルスの影響もあり、声を出すようなお教室の場合、
距離をとって練習をするためにも、広い空間が必要になります。
迫力のある音量での発声をされるのであれば、
ダンスアトリウム-3のような広い空間であることは、安心材料にもなります。
ゴスペル教室を教会ではない場所で開くメリット
教会ではない場所で教室を開くことは、逆効果ではないの?と思われるかもしれませんが、
“クリスチャンじゃないけれどゴスペルには興味がある。”という生徒さんでも、
気軽に通える教室を開くなら、非常に魅力的な条件になると思います。
実際に、映画GOSPEL の予告編でも、映画を見た多くの人が、
「自分はクリスチャンではないけれど、ゴスペルを歌いたい」と言われています。
教会の荘厳な雰囲気に憧れはあるけれど、敷居が高いと感じる人たちにとって、
「協会ではない場所でゴスペルを習うことができる」ということは、
強力な後押しになると思いませんか?
杉並ダンスアトリウム-3は、定期予約制のスタジオです。
毎週、同じ曜日の同じ時間に、お教室を開くことで、生徒さんの定着率を高め、
集客やスタジオの確保のために使う労力を、教室の内容に集中することができます。
また、ペダル付きの電子ピアノ 88鍵盤を完備。(杉並ダンスアトリウム-3 備品詳細はこちら)
スタジオをレンタルしていただくことで、
スタジオにある電子ピアノを無料で、ご利用いただくことができます。
少ない負担で、お教室を開きたい。まずはチャレンジしてみたい。
そんな先生を、スタジオスクエアは全力でサポートします。
少人数利用に最適な杉並ダンスアトリウム-2
杉並ダンスアトリウム-3だけではなく、杉並ダンスアトリウム-2にも、
電子ピアノ 88鍵盤を完備しております。(杉並ダンスアトリウム-2の備品詳細はこちら)
まずは、少人数で始めたいという方であれば、杉並ダンスアトリウム-2もお勧めします。
まずは一度、スタジオに見学にいらっしゃいませんか?
ご連絡を、心よりお待ちしております。